女性保険のポイント・豆知識

女性保険のポイント・豆知識

乳がんは要注意

乳がんは20人に1人がなる時代とも言われており、女性のがん死亡原因の第5位に位置しています。
乳がんの罹患者は30代から急増していき、50代後半でピークとなっています。2004年の1年間で乳がんに罹った人は5万人を超え、1975年と比べるとなんと4.5倍になっています。 また、乳がんの患者数は実に17.9万人にも達しています(厚生労働省「平成20年度患者調査」)。

 

乳がんで一番重要なことは早期発見・早期治療です。早期(2㎝以下)で発見をし、適切な治療を受ければ90%は助かると言われています。しかし乳がん検診を受けた女性は2005年で12.4%と低く、検診率の低さが問題となっています。

 

最近よく聞く「子宮頸がん」

子宮頚がんとは、子宮の入り口にできる癌のことです。
子宮頚がんは40歳代に最も多く、「出産回数が多い」ほうがなりやすいのも特徴です。
ちなみに病気が進行すると生理でもないのに血が出たりすることがありますが、最初は無症状なので、自分では早期発見が難しい病気です。癌が進行すると、子宮や回りの臓器を広く手術でとらなければならなくなります。 癌を発見するためには、めん棒やブラシで子宮頚部を軽くこすって、癌細胞がいないかどうかたしかめる「細胞診」という簡単な検査があります。痛くないので麻酔も要らない簡単な検査です。

 

産婦人科で検診ができますので、1年に1回は受けましょう!

 

ご結婚された際は一度検討を!

ご結婚されたばかりの女性の多くが「出産」という一大イベントが待ち受けております。
医療保険は、妊娠から出産の時期にかけて心強いお守りとなりますが、妊娠してからの医療保険加入には多くの制約が発生します。一度、帝王切開を経験してしまうと「以後の出産に関連する保障について、対象外となる可能性が高い」ことなど、妊娠後およびお子様が生まれた後の医療保険への加入では、不利になってしまうケースが多くあります。
保険についてまだご興味ない時期かもしれませんが、ご結婚された際には「真剣に考えてみる」良い機会になればと願います。