老後について考える

老後の生活資金ってどれくらい必要?

受け取る公的年金では老後生活資金に満たない場合、不足分に対しては何らかの準備が必要です。老後の目前で準備を始めたのでは、不足分を蓄えるための経済的な負担が大きくなります。

世帯主60歳以上の夫婦の平均月間支出

総務省の家計調査によると「世帯主60歳以上の世帯で月間に支出している金額」は、約31万円となっています。
(参考:平成25年「家計調査平均祖供養」総務省

ゆとりある老後を過ごすために

生命保険文化センターの「生活保障に関する調査」によると、ゆとりある老後生活に必要な金額(希望額)は、月額で約37万円となっております。
退職後の生活が20年以上在るこということと仮定すると、「ゆとりある老後生活」を送るには約9000万円が必要ということになります。ご自身の公的年金や退職金、個人年金保険の給付金額を試算することが必要です。

(参考:平成22年「生活保障に関する調査」生命保険文化センター

 

 

老後資金っていつから準備すればいいの?

老後生活はほとんどの方が迎えるステージになりますので、早い準備をするに越したことはありません。先延ばしにすればするほど目標への坂の勾配は急になります。

「平均的な老後生活でも構わない」という方もまずご自身がどれくらい老後資金ができそうか試算することは必要です。老齢年金の引き下げや、企業の退職金もこれまでのような金額は期待できないかもしれない社会では、自分自身の努力で老後資金を準備しなければなりません。

 

 

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ねんきん定期便とは
毎年、国民の皆様に、年金加入記録をご確認いただくとともに、年金制度に対するご理解を深めていただくことを目的として、日本年金機構が厚生労働省から委託を受け、年金加入期間や加入実績に応じた年金額などの年金に関する情報をお送りするものです。